本記事では、マッチングアプリの経験が豊富な30代女性:かえでさんのプロフィールと恋愛遍歴、アドバイスをお伺いしています。
■かえでさんのプロフィール
年齢:34才
住まい:東京都目黒区
職業:社長秘書
趣味:お散歩することとワインを飲むことと筋トレです。
マッチングアプリを使おうと思ったきっかけ
年齢的に結婚を考えていたのですが、職場では、60代の既婚男性である社長、役員クラスの方々としか会わず、出会いがありませんでした。
はじめは、マッチングアプリに
- 身体目的の男性がいるのではないか
- お金を騙し取られるのでないか
- ストーカー等の警察被害にあわないかどうか
などのイメージがあり、利用することにとても抵抗がありました。
しかし、25~30歳ほどの知人に「出会い方として合コンは古い。今の出会いはマッチングアプリが多いので使用するのが当たり前だ。」といわれたことがきっかけで、マッチングアプリをはじめてみました。
色々なマッチングアプリを使い分けて使用してみました。
相手に求める条件
- 居住地:都内(できれば城南エリア)
- 年齢:25-43歳
- 職種:会社員・経営者・その他
- 学歴:大卒
- 身長:170cm
- 同居人:なし
- お酒:飲む
- タバコ:吸わない
- 体系:筋肉質、普通
- 年収:750万以上
- 子供の有無:無
出会った方の人数
お会いした方は45人程度で、実際に付き合った方は5人です。
主に、「いいね!」を頂いた方(5,500回以上)からマッチングした方(125人程度)を候補に選定しました。
あきの「いいね!」が5,500回で、マッチングしたのは125人ということでかなりマッチング自体絞っておられるようでした(2%ほど)。
何かの基準で厳選していらっしゃったのですか?
かえではい、厳選していました。
たくさんの方とメッセージをするのは効率的でないし、面倒と思ったからです。
また、きちんと誠意をもって相手とやり取りしたかったという理由もあります。
あきの「いいね!」をお返しする人の基準を教えて下さい。
かえで男性からいただいた「いいね!」をお返しする私の中の基準は、
顔が生理的にOK
年収が750万以上
会社員であること
でした。
あきのかえでさんから「いいね!」を送ることはありましたか?
かえで本当に好みの男性であれば私から「いいね!」をすることもありましたが、ほぼ受け身でマッチングアプリを使っていました。
■各マッチングアプリを利用してみた印象
1.ユーブライド
婚活しようと思ってから最初に登録したマッチングアプリで、登録後3か月で彼氏ができました。
ユーブライドでは、スタンダードの3ヶ月プランに入会しました。
- 丁寧に返信くださる方が多い
- 章も真剣に書いている方が多い
などの点でワクワクメールよりも真面目で真剣な方が多いという印象を受けました。
その分、いい意味で派手な人は少なく、「いいね!」はたくさんいただくものの、
- 真面目過ぎるプロフィールだった
- 見た目が好みでなかった
などの理由でマッチングにはいたらないことが多かったです。
また、ユーブライドは、共通の趣味の相手を探す時の利便性があまり良くありませんでした。
ユーブライドで、
- 「いいね!」をいただいた数は1,000回以上
- マッチングしたのは20人ほど
- お会いした方10人ほど
- お付き合いした方1人
です。
2.ワクワクメール
ワクワクメールは、ユーブライドで出会った彼と別れた後に登録したアプリでした。
友人がワクワクメールを使用しており、勤務地が近くて素敵な人とマッチングしたとのことでしたので選びました。
ワクワクメールでも、登録して3か月程度で彼氏ができました。
ワクワクメールより年収面、見た目の条件が良い方が多く、マッチングした方はおそらく100人くらいだったと思います。
勤務地や住まいが近い方、趣味が合う方とのマッチングがすんなりいき、お会いした方も50人くらいでした。
ワクワクメールは、ユーブライドほど真面目でなく、私にはちょうど良いアプリです。
お付き合いした方とお別れし、一定期間後にワクワクメールの利用再開ということを繰り返しておりました。
ワクワクメールで、
- 「いいね!」をいただいた数は4,000回以上
- マッチングしたのは100人ほど
- お会いした方30人ほど
- お付き合いした方2人
です。
3.ブライダルネット
ワクワクメールの次に利用したのがブライダルネットというマッチングアプリで、運営による事前審査があり、身元がしっかりした男性女性が集まっているマッチングアプリです。
ただ、私の友人・知人の男女共に皆通過していたので、「そこまでハードルは高くないのかな?」とも思っています。
私がブライダルネットを選んだ理由も、
- 審査制であること
- 年収が高い方しか入会していない
などから、自分で条件の良い男性を選ぶのが面倒ではないかなと思ったからです。
ブライダルネットは、利用し始めてから5か月程度で彼氏ができました。
ブライダルネットでは、日記やコミュニティ機能で趣味・ライフスタイルなどが合うお相手が探せます。
ブライダルネットでは、毎月最大42名の希望条件にあった相手を紹介もしてくれます。
専任のカウンセラー「婚シェル」が寄り添ったサポートをしてくれるので安心です。
男性は登録する時に職業に関する条件をいくつかクリアする必要があり、それが影響して全体的に年収が高くなっている様です。
私がメッセージをやり取りした方の中では、家デートのお誘いがかなり多かったので、真剣なお付き合いが目的ではない男性も多いと思います。
私は、真剣な出会いを探しており、そのようなお誘いはニーズに合わなかったので、お答えせずにすべてスルーしました。
ブライダルネットで、
- 「いいね!」をいただいた数は500回以上
- マッチングしたのは5人ほど
- お会いした方5人ほど
- お付き合いした方2人
です。
4.ハッピメール
飲み仲間(あわよくば彼氏)が欲しかったので、ハッピーメールを使用していました。
ハッピーメールで、マッチングして、お会いした方は外資証券マン、広告マンが多かったです。
36歳の外資証券マンは、2対2にしてくれという依頼を受けて、西麻布のレストランとバーに連れて行っていただきました。
その時も含め、帰りはきちんと渋谷駅まで一緒にタクシーで帰るという飲み会が多かったです。
恋活、婚活というよりは、既婚者がちょっと若い女性とご飯したいというような感覚をお持ちの男性が多かったように思います。
あきのハッピーメールは既婚者の利用は禁止されていません
別でお会いした35歳の広告マンは、人形町のイタリアンでご飯だけして帰りましたが、「俺ってどう思う?」という俺分析をひたすら2時間お願いされました。
かえで私が利用したのは2014年のことなので、今は事情が違うかもしれませせんが、ハッピーメールは、婚活マッチングアプリというか、「気軽に出会いを」というテーマのマッチングアプリのように感じました。
あと、俺分析をさせてきた方を含め、「ちょっと不思議な人」が多いアプリなのかなという印象でした。笑
他にも色々な出会い系、婚活アプリがありますので、ご興味のある方は以下の記事をご覧頂ければと思います。

■はじめにお付き合いしたAさん
ユーブライドで「いいね!」をくれたAさんは、
- 35歳
- 監査法人の公認会計士
- 同業種(IT)
- 身長180cm
- 見た目がタイプ
という方だったので、「いいね!」をお返ししてマッチングしました。
また、学歴が慶応大学(慶應義塾大学)だったので頭の良い方だなというところも魅力的でした。笑
仕事の話や好きなご飯の話をしながらメッセージで1週間ほどやりとりし、食事の約束をしたものの、Aさんの体調不良で中止になってしまいました。
その後、やり取りは完全に途絶えていたものの、2か月くらい経ってから「やっと仕事が落ち着いたのでもう一度チャンスをください」とメッセージをいただき、再度食事の約束をしました。
初デートで告白されてお付き合い
その時は、Aさんが銀座のレストランを予約してくれて、当日お会いしました。
Aさんと会話してみると、元々同じ会社の方で、共通の知り合いもいたため、会話が弾み、二軒目に移動して飲みなおしました。
その際に、「いきなり会ってすぐ付き合ってもおかしいかもだけど、これ逃しちゃうとすぐ会えないかもだから、付き合ってくれない?」と言われ、Aさんのことをそこまで好きかわからなかったのですが、断る理由もないのでOKしました。
その後、週に1回程度会っていましたが、付き合って3か月で彼が長崎に転勤になってしまいました。
ただ、転勤前に、「結婚もきちんと考えたい」と言ってくれて、安心させてくれました。
東京と長崎の遠距離恋愛
その後3日に1回は電話をし、東京に来てもらったり、長崎に行ったりして、月に1回は会えるようにお互い努力し、遠距離恋愛を1年近く続けました。
長期休みにはタイのプーケットに一緒に旅行もしました。
ただ、その後、
- 私が東京から出たくないこと
- 長崎にもし行ったとしても、グローバルな会社が少ないし、自分のやりたい仕事がない
という理由で、私の中でAさんとの未来が見えなくなってしまいました。
そして、Aさんとは、だんだんと電話の回数も減り、会うことも少なくなりました。
「このまま自然消滅なのだろうな~」と思っていたら、最後にあってから2ヶ月後くらいに「別れよう」というLINEがありました。
「今更いわれても…」と思いながらも、きちんと別れを申し出てくれたAさんは誠実な方だったんだろうなという思い出です。
あきのAさんはどうすればかえでさんと結婚まで繋げられたと思いますか?
かえで転勤の際にもう少し結婚について話してから、転勤先の長崎へ行ってくればよかったかなと思います。
良くも悪くも、きちんと対話をしない状態で遠距離恋愛になってしまったので、きちんと結婚について話をする時間を設けられませんでした。
かえでまた、Aさんは自分中心で転勤を決めてしまったので(彼の実家は九州)、私のことをもう少し考慮してほしかったです。
私がAさんについていくということは、東京にいる家族や親戚とも疎遠になりますし、仕事も辞めなくてはなりません。
Aさんにもともと「実家方面に帰りたい」という気持ちがあったのであれば、九州方面出身か九州在住の方をマッチングアプリで探せばよかったではと思います。
あきの確かに。
結婚後の移住先なども考えて、マッチングアプリを利用してほしいですよね。
Aさんとの時系列まとめ
- ユーブライドでAさんから「いいね!」をいただきマッチング
- 1週間程度やり取りし、デートの約束をするがAさん体調不良でキャンセル
- その2か月後くらいに再度連絡があり一緒に食事
- 食事に行った当日にAさんより告白され、付き合う
- 週に1回は会って、お互い信頼関係を深める
- 付き合って3か月で遠距離恋愛スタート
- 遠距離恋愛9か月で結婚が見えなくなり、自然消滅に近い状態でお別れ
■2人目にお付き合いしたBさん
Aさんと音信不通期間にワクワクメールに登録し、その時に年下の銀行員のBさんとマッチングしました。
Bさんは、私の住まいと職場が近く、さらに彼の仕事内容が私の前職と似ていたこともあり、メッセージで盛り上がりました。
そして、またしても慶応ボーイでした。笑
マッチングしてから、Bさんと3日間くらいメッセージのやりとりし、その後、お会いすることになりました。
初回のデートでは、都内のビストロでご飯の後、2件目として近所のバーで飲みました。
バーの帰りは家の近くまで送ってくれて(下心はなさそうで、送ってくれたのは途中まででした)、「また来週会いたいので土曜に飲みましょう。」といわれて、その日は解散しました。
2回目のデート後にLINEで告白されて保留
初デートから1週間ほど後に2回目のデートをしました。
その日は、都内のステーキ屋さんでご飯をし、家の近所で飲みなおして帰り道の途中まで送ってもらうという初回のデートと同様の流れでしたが、帰宅した後にLINEで付き合ってほしいと告白されました。
当時、まだAさんと別れきれていなかったということもあり、誰かとお付き合いすること自体を悩んでいたので「元カレと音信不通であり、まだ関係を精算できていないこと」、「まだBさんのことを付き合うほど好きになっていないのでもう少しこのままご飯行く関係でいたいこと」をBさんに伝えました。
あきのよく議題で上がることですが、かえでさんは「LINEでの告白」「お酒が入った状態での告白」をどう思われますか?
かえで「LINEでの告白」も「お酒を飲んだ後の告白」も真剣さが伝わらないので、よくないと思います。
もしお酒が入った状態で告白された場合は、「そうかそうか~、ありがとう!酔っぱらってるんだね!ゆっくり寝てね。」といったように軽く受け流してしまいます。
2度目の告白でお付き合いスタート
その後、Aさんとの関係もきちんと終わり、それを待っていてくれたBさんに押されて付き合うことにしました。
ちなみに、Bさんからの2度目の告白は、LINEではなく直接言ってくれました。
私の誕生日当日、彼が予約してくれた都内のレストランで「結婚を前提にお付き合いしてほしい」とのことでした。
結婚までの展開が早すぎて気持ちが追いつかずお別れ
付き合って2か月の時点で、Bさんの親と一緒に食事に行ったり(東京にいらっしゃるとのことだったので)、一緒に住む物件や婚約指輪を2人で見に行ったりと、結婚までの展開が非常に早く進んでしまいました。
そのスピードに私が着いていけなくなり、Bさんと少し距離を置きたくなってしまったので、「結婚とか考えるにはまだ付き合って日数も浅いし、家も一緒に探している中だけど、全てに置いてもう少しゆっくり関係を進めていきたいかな。なので、家も一旦探すのやめよう。」とお願いして距離をおいてもらいました。
Bさんは距離を置くことを受け止めてくれたのですが、
- 「毎週会いたい。」
- 「他の男性とご飯に行って欲しくない」
- 「家に泊まりたい。泊りに来てほしい」
- 「もっとスキンシップを取りたい」
といった要望が日に日に多くなり、結局、束縛されすぎるのを恐れて、Bさんに連絡するのが面倒になってしまい、4か月で別れてしまいました。
あきのもしBさんがもう少しうまくかえでさんにアプローチして結婚にいたるとしたらどのようなペース、流れがよかったですか?
かえでペースが速いと感じてしまったのは、そもそも私がBさんのことを好きになり切れていなかったからであるように思うため、どちらにしろBさんとは続かなかったと思います。
ちなみに、もし相手の事を好きになった場合の結婚への理想のペースは、付き合って3か月くらいから家をどうするか、両親にお会いするかなどの「結婚に向けての準備」を進める感じです。
Bさんとの時系列まとめ
- ワクワクメールでBさんから「いいね!」をいただきマッチング
- 3日程度やり取りし、お食事
- 2度目のデート帰宅後にLINEで告白されるも保留
- その1か月後の誕生日に再度「結婚を前提に」と告白され、付き合うことに
- 付き合って2か月でご両親紹介、物件、婚約指輪探し
- 私が「スピードが速すぎるので、一度ゆっくり考えたい」と伝える
- Bさんの束縛が激しくなる
- 4か月で私からお別れを切り出す
■3人目にお付き合いしたCさん
しばしマッチングアプリを利用していなかったのですが、やっぱり私には出会いがないということで再度登録しました。
その時に、ワクワクメールでCさんとマッチングし、メッセージのやりとりをして、1週間程度でLINEを交換し、初回のデートの約束をしました。
初回のデートでは、和食屋さんへ行き、その後に近所のイタリアンで飲みなおし、家が近いということで家の近くまで送っていただいて帰りました。
Cさんは、早稲田大学でアメフトをやっていたらしく、ガタイの良い男性で、お会いしたときの印象は、恋愛対象というよりも、近所のご飯屋さんの話で盛り上がれる丁度よい飲み仲間という感じでした。
一度、お会いした後もLINEでのやりとりは継続して続いており、Cさんが私の家の近くに来ているということで「ご飯でもしますか」とお誘いいただき、2回目のデートをしました。
2回目のデートの後は、2人で手をつないで帰り、一緒にいるのが心地良かったので、はじめは飲み仲間だと思っていたのですが、「この人と付き合ってみるのも良いのかな」と思い始めていました。
3度目のデートでCさんの家に行きお付き合い開始
その後、3度目のデートは「行きたいお店があるので一緒に行こう!」と私から誘いました。
この日のご飯の後、Cさんから「うちで飲み直す?」という提案があり、Cさんの家に行くことにしました。
かえでその時、Cさん宅で私から誘導尋問をしました。
あきの誘導尋問とはどんな感じでしたか?笑
かえで「なんで私たちこんな頻繁に遊んでるの~?」
「今日おうちに招いたのはどうして?」
「この後私たちの関係はどうしたいの?」
などと聞き、「付き合おう」と言わせました笑(マッチングから1ヶ月後ぐらいでした)。
かえでCさんは、平日は仕事、土日はサーフィンの大会にでるための練習ととても忙しい方でした。
付き合ったあとの会う頻度は、2週間に一回ほどで、しかも会うときでも夕方から近所でご飯を食べて、Cさんの家に泊り、朝帰るという繰り返しでした。
お昼にデートできない不満がたまりお別れ
Cさんがとても忙しいため、昼間からどこかに出かけることはできませんでした。
一度、「お昼にアートミュージアムイベント行きたい!」と私が伝えて、デートの約束したのですが、「サーフィンの大会があって行けなくなった」とドタキャンされてしまいました。
長年付き合っているならまだしも、付き合って2か月の段階で、このような生活では、今後結婚が見えてこなかったこともあり、お互い距離を置くようになり(Cさん自身も私との今後の付き合いに何か違和感を抱いていたようです)、結局3か月でお別れしました。
Cさんとの時系列まとめ
- ワクワクメールでBさんから「いいね」をいただきマッチング
- 1週間程度やりとりし、家が近いことが判明、食事に誘われる
- その後もLINE継続、2週間で2回目のデートへ
- 3回目のデートは私から誘って彼の家へ。お付き合いすることに。
- 2週間に1回デート、なかなか会えないことと日中デートができない不満がたまる。
- お付き合い3か月で私からお別れ
■4人目にお付き合いしたDさん
ブライダルネットを始めて、1週間程度でDさんから素敵なメッセージをいただきました。
「いいね」のみ送ってくれる男性は多かったのですが、Dさんは内容の濃い熱いメッセージを送ってくれたので真剣に向き合ってくれそうだと感じました。
あきの内容の濃い熱いメッセージには感動しましたか?
かえではい。思わずDさんのプロフィールを隅々まで調べていました。
Dさんのプロフィールは、他の会員さんと違って派手過ぎず、真面目そうだったのと、笑顔の素敵なお写真だったので、マッチングし、メッセージのやりとりを始めました。
ちなみにDさんは都内在住の36歳で、「一橋大学卒」「汐留の広告会社勤務」と絵にかいたような高スペック男子だったので会う前から期待大でした。
ブライダルネット内でメッセージのやりとりを1週間程度してから、Dさんの元々の住まいが私の家に近かったということが共通点で、「久しぶりにそちらにあるお店に行ってみよう!」ということでご飯に誘われ、そのタイミングでLINEでのやりとりに移行しました。
最初のデートでは都内の和食屋さんに行き、そこではお互いの趣味や仕事の話で当たり障りなく終わり、帰りました。
その後、1週間程度やりとりがなく、「あんまり興味を持ってもらえなかったのかな~」と感じていたところで、Dさんからご飯のお誘いのLINEが届き、2回目のご飯に行きました。
2回目のご飯デートは、都内の焼き鳥屋さんでした。
そこではお互いの好きなアニメの話で盛り上がり、3軒はしごして、終電で帰りました。
帰りにDさんから「今度はすぐ会いたい。明日もう一度会えない?」と言われ、ストレートに物事を言ってくれるところにも惹かれましたし、私もすごく楽しかったので、翌日も会うことにしました。
3回目のデートでお付き合いスタートするも2ヶ月でお別れ
3回目のデートは、押上の彼の家の近くの川沿いレストランに行き、その後に台東区の卓球バーに行きました。
その卓球バーで私から「今後、私たちの関係ってどうしたいの?」と聞き、「彼女になってほしいよ」と言われ(言わせ)、付き合うことになりました。
付き合って1か月は、週に1回は会っていたのですが、コロナウィルス対策のための緊急事態宣言が発令されて、外で一緒にご飯が難しくなってしまいました。
そして、もともと、お互いの家が行き来するのに少し距離がある上に(Dさんが墨田区、私が目黒区)、彼の副業(自身が出資している地元活性化イベントのベンチャー企業)がコロナ禍で忙しくなってしまったため、お店があまり開いていない夕方以降でないと会えなくなってしまったことから、Dさんと会うことのハードルが高くなりました。
会わないままLINEだけのやりとりも継続できず、だんだんと連絡頻度もなくなりました。
その間、私は別の飲み会で知り合った方が車でいつも家の近所まで来てくれており、Dさんと付き合っていくよりも、この方とお付き合いしていった方が幸せかもしれないと思い、Dさんとは2か月で別れてしまいました。
あきのうまく2人が結婚できるようにするとしたら、Dさんはどのように行動するべきだったと思いますか?
かえでコロナ禍でも
たまにはお互いの家に行く
テレビ電話する
LINEを毎日やり取りする
など、絆を深める方法はあると思います。
Dさんも私もお付き合いを継続するより、自分のやりたいこと(彼は仕事と副業、私は仕事と趣味)を優先して過ごしてしまったため、すぐに破局してしまったものと考えます。
Dさんとの時系列まとめ
- ブライダルネットでDさんから素敵なメッセージをいただきマッチング
- 1週間程度やりとりし、Dさんが私の近所まで来てくれることとなり食事へ
- 1週間やり取りが途絶える
- その後「またご飯しないか?」とお誘いがあり、2回のデートをする
- 2回目のデートで翌日また会う約束をする
- 翌日の3回目のデートで私から関係を問いただし付き合う
- 付き合って1か月でコロナの緊急事態宣言発令
- 会えない期間が続き、やりとりが減る
- 別の方と付き合う方向とになり、Dさんと別れる
■最後にお付き合いしたEさん
Dさんとお付き合いしたために退会したブライダルネットをお別れした後に再開し、2週間くらい利用しました。
その頃、いろんな方から、メッセージを頂いて、やり取りをしていましたが、Eさんは「いいね」だけくれていました。
Eさんの見た目はそこまでタイプではなかったのですが、とても普通そうな年下の男性で、安定したお付き合いができそうな感じがしたので、何も考えずにマッチングし、メッセージのやりとりをしました。
やりとりを始めて2週間ほど経った頃、都内の和食屋さんで食事デートをすることになり、当日の待ち合わせをスムーズにするためにLINEの交換を行いました。
最初のデートはお互いの自己紹介程度の会話しかせず、盛り上がりませんでした。
そのため、私の中ではあまり印象に残るようなデートではなかったのですが、EさんからLINEで「また来週会えたら仕事帰りにご飯に行きたいな」と言われ、特に断る理由もなかったのでまた会うことにしました。
■2回目のデートで手を繋ぐも違和感を感じる
Eさんとの2回目のデートではイタリアンに行きました。
Eさんが帰りの駅まで私を送ってくれる道のりで手を繋ぎましたが、その日は告白されることなくそのまま帰りました。
手を繋いだ際に、手の感触があまり自分にはフィットせず、「自分には合わないかも…」という違和感があったのですが、2度会ってDさんの誠実さを感じ取れたので、「もし付き合ったら私のためにきちんと時間を割いてくれて、長く付き合っていけそうな気がするな」と考えておりました。
あきの手の感触があまり自分にはフィットしないとはどういうことですか?
かえでおそらく手を繋ぐにはまだ早かったか、もしくはそもそも手を繋ぎたい相手ではなかったのだと思います。
3回目のデートの告白を保留したものの、一途さに惹かれてお付き合い
3回目のデートは、昼からお台場にドライブに行きました。
昼からデートすることが私にとって結構新鮮だったので、好印象でした。
帰りに家の近くまで送ってもらい、その時に「きちんと結婚も視野にいれて付き合ってほしい」と告白されましたが、Eさんと付き合うことに迷いがあったので「まだお互いのことを知らないし今はまだ付き合えない」と答えました。
その後、2週間に1回はEさんからお誘いがあり、会っていたのですが、友達以上恋人未満のような状態が3か月ほど続いて、E さんの一途さに惹かれて付き合うことにしました。
5か月程、毎週ご飯に行ったり、ドライブに行ったり、温泉に行ったりと連絡が途絶えることもなく仲良く付き合っていました。
また、Eさんのきちんと言葉で「好きだ」とか愛情表現してくれることも安心できる要素でした。
さらに、付き合って4か月目に「一緒に暮らさない?」という同棲の提案もあり、きちんと真面目にお付き合いできているなと感じておりました。
Eさんのことを生理的に受け入れられずお別れ
ただ、最初に感じた手の違和感の通り、生理的にEさんのことを受け入れられない気持ちが強くなってしまいました。
具体的には、Eさんと一緒にベッドで寝ることが苦痛になり、そもそも私の家に招くことが嫌だなと思いはじめ、次第に手を繋ぐ程度のスキンシップも辛くなりました。
私が仕事で疲れているからそう感じてしまうのかなと思い、気分を変えて旅行にも行きましたが、気持ちは変わりませんでした。
最終的に、結婚を見据えてEさんとこのまま生活していくことが困難だと感じたため、私から別れを切り出しました。
Eさんとの時系列まとめ
- ブライダルネットでEさんから「いいね」をいただきマッチング
- 2週間程当たりさわりのないやりとり
- Eさんからのお誘いで、食事。その時に翌週また会う約束
- 2回目のデートの帰りに手を繋ぐ(違和感を感じる)
- 3回目のデートの誘いをLINEでいただき、ドライブへ。帰りに告白されるが、保留。
- 3か月友達関係ののち、再度告白されお付き合い
- 5か月ほど、真剣交際するものの、生理的に無理という理由で私からお別れを伝える
■かえでさんからのアドバイス:ヤリ目男性と遭遇しないコツ
マッチングアプリでもらった「いいね!」数が累計で5,500回を超える東京都の女性かえでさんに、ヤリ目の具体的な手口とその対策を挙げていただきながら、「ヤリ目男性に遭遇しないコツ」をお伺いしています。
あきのかえでさん、どうぞよろしくお願いします!
かえではい、よろしくおねがいします。
かえで私は、マッチングアプリを通じて
いただいた「いいね!」は5,500回以上
お会いした方は55人
ですが、体の関係のみの方は一人もいません。
私が体の関係のみのヤリ目男性を避けるためにマッチングアプリで気をつけたことをお伝えします。
マッチングアプリにいるヤリ目男性の特徴
ヤリ目と思われる男性は、
- プロフィール(年収や写真)が目を惹くレベルで華やか
- 会う前から必要以上に褒めてくる
- メッセージのやり取りが少ないのに会おうと言ってくる
- 家に招こうとする
- 自分の家の近くで飲もうという
- 無理にお酒を飲ませようとする
などの傾向があります。
また、ヤリ目男性を回避するために
- 自分の家の場所は伝えない、彼の家の近くにも行かない
- 夜のご飯や飲みではなく、お昼にカフェに行く
- 早い時間からご飯に行き、早めに帰る
- フルネームを入手したらSNSで調べる
にしていました。
あきのこちら積極的にフルネームを聞いていたのですか?
かえで積極的にフルネームを聞くと変なのでさりげなく入手しています。
例えば、LINEがフルネーム登録である場合もありますし、LINEが名前だけだった場合にレストランの予約者名と合わせてフルネームを推測する場合もあります。
あきのちなみにフルネームを入手したらSNSで調べる理由はなんですか?
かえで私は、Facebookなどで共通の友達や職場の人を探しました。
もし共通の知り合いがいた場合、メッセージ上か、もしくは会った時に「もしかしたら〇〇さんって知ってます?私、〇〇さんの友達の友達なんですよ。」と言うようにしました。
やり逃げ目的であれば知人関連を避けるので、繋がっていれば逃げるはずです。
あきのなるほど、ヤリ目男性は自分のプライベートがバレるのを恐れるんですね。
だから自分のプライベートとはまったく関係ない転勤先で都合のいい女性を探すヤリ目男性が多いのですね。
1.プロフィールが立派か、自意識が強いなどの男性を避けよう
- 職業が経営者、投資家、トレーダー、医者で年収3,000万以上の男性
- 女性が使うような加工アプリの写真をプロフィールに使用しているイケメン風の男性
- アップめの自撮りの人
- やたら若い男性(22歳〜25歳)
- 婚活真剣です!と記載しているが「正直困っていないでしょ?」という人
これらの条件が複数当てはまる男性はヤリ目でマッチングアプリを利用している可能性があります。
写真は加工されている可能性がありますし、経歴も嘘である可能性があります。
あきの正直困っていないでしょ?」っていうのはつまりはイケメンのことですか?
かえでそうですね!雰囲気、見た目で絶対女性から言い寄られてそうじゃんという方ですね。
2.会う前から必要以上に褒めてくる男性を避けよう
ある程度褒められるだけであればうれしいことなのですが、
- 「タイプだ」とか「可愛い」を連呼してくる男性
- 「早く会いたい」「めちゃくちゃタイプ」と言ってくる男性
- 「運命を感じる」「メッセージのやり取りが楽しくてこんな人初めて」という男性
など、半分口説きモードで必要以上に褒めてくる男性は、こちらをいい気分にさせて、体の関係に持ち込もうとするヤリ目の可能性があります。
3.メッセージのやり取りが少ないのに会おうといってくる男性を避けよう
- 初回メッセージから慣れ慣れしく「元気?ご飯行こうよ~」、「明日暇だったら軽くご飯行きません?」と誘ってくる男性
- 住まいがどこなのかすぐに聞いてくる男性
などもヤリ目の可能性があります。
4.家に招こうとする男性を避けよう
ヤリ目男性俺の家、タワマンだから景色いいし、いつでも人招けるよ!おいでよ!
友達も連れてきてもいいし!ピザパーティーでもする?
ヤリ目男性俺、ご飯作るの好きで!
イタリアン最近得意だよ!パスタ一緒に食べようよ!
友達誘ってもいいよ、料理作るよなど、どのような提案であっても、家に招いてくる男性はヤリ目の可能性が高いです。
5.自分の家の近くで飲もうという男性を避けよう
ヤリ目男性俺の家、麻布十番で。結構近くにいいバーがあるんだけど、どう?
ヤリ目男性おすすめのレストランが家の近くにあるから、そこ行かない?
自分の家の近くで飲み、その後、自分に家に連れ込もうとするというのは、ヤリ目男性の典型的な手口です。
家の近くを誘われた時点でヤリ目と判断してその男性との関係を切ったほうが良いですが、もしそれでも会う場合は、自身と相手の男性の中間地点付近の主要な駅などで会うようにしましょう。
6.デートで無理にお酒を飲ませようとするヤリ目男性の手口と返し方
以下のようなことを飲んでいる時に言われた場合、酔わせて判断力を低下させようとしているヤリ目男性の可能性があります。
これらのヤリ目の発言をやり過ごすために以下のようなフレーズを利用しました。
ヤリ目男性今日はいっぱい飲もうぜ!
スルー女子今回は酔っぱらわないかな~。次回ご期待ということで!
ヤリ目男性お酒足りてないんじゃない?
スルー女子お酒のペースは自分で決めれるから大丈夫だよ!大人だからね!w
ヤリ目男性次、何飲む?(何度も言う)
スルー女子私、帰巣本能が高いようで、酔っ払いすぎると勝手に家帰るかもwごめん!
ヤリ目男性お酒強いよね、酔っぱらったとこみてみたい~
スルー女子昨日飲みすぎてさ、今日は全力出せないw
スルー女子明日朝から予定があって、酔っぱらうと不安かも~
7.終電で帰ろうとしない男性の誘い文句と対処法
以下の発言をする男性もヤリ目の可能性が非常に高いです。
こちらも以下のようなフレーズを言って回避して帰宅するようにしました。
ヤリ目男性次のお店行こうよ!明日休みでしょ?
スルー女子今日は結構酔っぱらったからまた時間おいて会いたいな~
ヤリ目男性タクシー代出すから、もう少し飲もうよ!
スルー女子今日妹が家にこの後くるんだよね。
ヤリ目男性俺んちで飲みなおす?
スルー女子地元飲みがこれから始まるらしく、参戦しなきゃいけないんだ…また今度ね
ヤリ目男性今日はもう少し一緒に居たいな、次会えるの2週間後とかになっちゃいそうでさ。
スルー女子明日朝5:30起きで…。朝からUS(アメリカ)とのテレカンなんだよね~
ヤリ目男性俺、こんなこと皆に言ってるわけじゃないけど、もう少し一緒に飲みたいわ。
スルー女子家行ってみたいけど、また今度の今度の今度くらいにしたいな!
8.夜ご飯や飲みではなく、昼カフェに行くようにしよう
夜ごはんの提案を受けたら、一度昼カフェに変更をお願いしてみるのも良いかと思います。
- 「夜いきなり会うのは、ちょっとはばかられるのでお昼のカフェでお会いするのはどうですか?」
- 「夜は仕事が忙しいので、昼お茶でもどうですか?」
- 「朝早い仕事なので、お昼に会うのはどうですか?」
などと返信し、それで相手が応じなければヤリ目かもしれないと会うのを断ります。
9.早い時間からご飯に行き、早めに帰ろう
夜飲みに行くことで決まった場合は、早めの時間、例えば18時スタートから飲むようにしていました。
また、必ず翌日が早いと事前に伝えるようにしています(だから18時から飲みたいと)。
「夜飲みに行くことで大丈夫です!ただ翌日朝8時から会議で…。なので早めから飲んで楽しみたいです」というような感じです。
そうすれば盛り上がって二軒目に行っても22~23時前には帰ることができました。
ちなみに「次の日早いなら別の日にしようか」などと別日の提案をしてくるようなら、「なぜ?夜遅くまでいさせたいの?」という感じですし、ヤリ目を疑ってその男性とのやりとりをやめて良いと思います。
ただ、もう少しその男性を信じて様子見をしたいということなら、「リスケジュールするなら土日のランチにします?」など、夜遅くなるのがイヤというのを改めて伝えて、粘ってみてもいいかもしれません。
10.ヤリ目男性が自宅に誘おうとするメッセージ例
あきのかえでさんが実際に回避したヤリ目男性とのやりとりを見せていただきました。

最後に
ヤリ目男性おー!そーなんですね!コロナの時期ですし、自宅で料理とかはどうですか?(●’w’●)
とメッセージを頂いた段階でヤリ目認定して既読スルーしました。
あきのこのヤリ目男性は、絵文字や顔文字も多めな感じですね。
ヤリ目認定の判断がかなり早いと感じましたが、これぐらいしっかりすればマッチングした男性125人、会った男性50人でもヤリ目被害ゼロのかえでさんのようなマッチングアプリの使い方ができるのですね。
かえでさん、ありがとうございました。
かえでありがとうございました。
これでヤリ目男性の被害に遭う女性が減ってくれることを祈っています。


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